ルーマニアで殺害された美人女子大生の最期があまりにも壮絶すぎる!
2012年8月、ルーマニアの首都ブカレスト郊外で20歳の日本人女性が殺害されているのが発見される。
彼女の名は益野友利香さん(20)聖心女子大在学中。
逮捕されたのはブカレスト郊外に住むニコラエ・ブラッド容疑者(25)
直接の死因は首を絞めたことによる窒息死だが、遺体の状況から容疑者の極めて残忍かつ異常な手口が明らかとなり世間を驚かせる。
(遺体の状況)
現地検死書によると、口腔内・膣内・肛門内・鼻穴・耳穴・眼など、穴という穴が全て無理やりこじ開けられ、裂傷が激しく、特に眼に至っては眼球が破裂し、水晶体が飛び散っている状態であった。
激しく殴打されたとみられる顔は腫れあがり、胸骨・肋骨は砕かれ、大腿部の筋肉は断裂、さらに片方の乳首が欠損。
容疑者は死後硬直後も繰り返し姦淫したとみられる。
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