本当にあった世界の不埒な拷問集①「ヘビ責めの刑」
鎌倉時代から江戸時代にかけて日本で実際に行われていた刑罰で、体中の穴という穴に「ヘビ」を突っ込むという、なんともおぞましい拷問。
実際には口からヘビを突っ込むというシンプルな方法だったらしいが、それが戦国時代・江戸時代になってくるとヤリ方が変わり、手足を拘束された被拷問者に大量のヘビが入ったツボを放り投げ、いろんなところを噛みつかせていた。
ヘビは「穴に潜り込む」といった習性があるため、ツボの中でギュウギュウ詰めにされて逃げ場を失ったヘビは、放たれたとたんに噛みつき舐めまわすだけではなく人間の口や局部の穴、ア〇ルにも入っていったそうです。
そして、この拷問が行われたのは主に女性のキリシタン。
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