女子高生を誘拐・監禁・凌辱の果てに殺害し、コンクリート詰めにした日本史上最悪の少年犯罪

公開日:  最終更新日:2016/08/22(849 views)

東京都足立区にて。
1988年11月~1989年1月までの41日間にかけて誘拐した女子高生を監禁・凌辱・暴行の末、殺害した遺体をコンクリート詰めにして埋立地へ遺棄するという日本史上最悪の少年犯罪が起こりました。
被害者はどこにでもいる普通の女子高生。
発見された遺体は顔・性器・肛門が原形をとどめないほど破壊されており、陰部には栄養ドリンクの小瓶が2本差しこまれていた。
乳房には縫い針が複数本刺さっており、片方の乳首はペンチのようなもので潰されていた。
手足は火傷と炎症で体液が漏れ出していた。
極度のストレスと栄養失調により、頭髪や歯は抜けていた。
犯人である少年たちは友人を次々に連れ込み、昼夜を問わず女子高生をレ○プ。気を失うと水を頭に浴びせ、意識を取り戻させて更にレ○プするといったことを繰り返していた。
また、単に殴る蹴るの暴行や強姦をするだけでなく、自慰行為の強要、陰部と肛門に鉄棒や瓶を挿入し、差し込んだまま瓶を割る、真冬のベランダに全裸のまま放置する、手足にライター用のオイルをかけ火をつける、顔に溶けたろうそくのろうを垂らす、まぶたの上に短くなったろうそくを立てる、尿を飲ませたりゴキブリを食べさせるなど凌辱と虐待の限りを尽くしていた。
あとは動画をご覧ください。

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